平素より、当センターのスクリーニング検査をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2022年度上半期 SASスクリーニング検査の判定結果の動向についてご報告いたします。


 

本年度検査を受けられた20,202名のうち、要注意のD判定とE判定はそれぞれ9.6%と2.5%、合わせて約12%という数値が出ております。

10名に1名は無呼吸症候群の疑いがある計算となります。

就寝中のいびきや日中の眠気、集中力の低下、倦怠感など疑わしい点があればぜひ、当財団のSASスクリーニング検査をご利用ください。